夜分ではありますが、皆様にご報告申し上げます。
今年度の第59回男子・53回女子プロボウラー資格取得テストにJPBA退会者が再受験をするにあたり、資格審査委員会に受験申請書と再受験理由書を提出致しました。
3/3の審査の結果、今回私は受験資格が非承認となりました。
この結果を受けて、とても残念ではありますが、自分の至らなかった点を多々反省しています。
自分の再受験したいという気持ちばかりを優先してしまい、一度退会した協会への反省の気持ちを綴ることをおろそかにしてしまいました。
応援してくださっている皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回、たくさんの方々にご心配やご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありません。
応援しない理由がない‼️
りりーさんいつもありがとうございます!
いつまでに必要でしょうか?
一般的な意見として書かせて頂きます。
そもそも、何故過去に退会した団体に対して、再受験をしなければいけないのでしょうか?
反省の弁をきちんと明確に示さなかった事が、結果として非承認になった理由に繋がったのではないでしょうか?
そして、事前に何の説明もないままに、いきなり嘆願書を記入して郵送して下さいというのは、有志によるものといえど負担になるのと同時に、あまりにも都合が良すぎるのではないでしょうか?
今回の行動は、ファンとしてとてもがっかりです。
LBOとの確執は根深いものがあるんですねぇ。
負けずに頑張ってください!
ありがとうございます!
いつもいつも陰から応援して居ます❗️秋吉夕紀さん頑張って下さい❗️
ありがとうございます!
ボウリング歴が浅いので昔の事情は知りませんが、秋吉プロが活躍する場が無いのは残念でした。今回、その場が出来る事を願ってます。頑張って下さい。所で署名の郵送先はアイキョーボウルでいいのですか?
一度退会した理由はなんでしたか?
誠意があれば大丈夫だと思います。
チャレンジのオファーを何回もしているので(お電話等)ご連絡いただきたいです。
JPBAの大会スポンサーと法人会員の会社に頭下げてきて、JPBA 復帰の嘆願してもらった方が良いんじゃないかな?
スポンサーが応援してくれるなら、JPBA として受け入れざるを得ないと思われるけど、どうかな?
単なる嘆願書だけだと、スルーされちゃわないか心配だよ。
ちばしょーの先輩たちにも相談してみたら?
やれることをやっていくのはとても大事ですし、今年がもしこのまま終わっても、嘆願も毎年続けることも見過ごせない度がましていくと思いますです。もし、今年ダメだった時の備えで、今日からチャレンジ等で、有志の参加者さんに次年度提出に向けた嘆願書を集め始めてもらえると良いですね。
元々の退会理由と
今回の非承認の理由、
そしてもう一度JPBAの再受験
したい理由が分からない事には
何も始まらないと思います。
またネットや郵送等を使って
集めようとしてますが
それでは再受験したい誠意が
伝わってこないです。
せめて自分の足で動く事が
最低限の誠意だと思います。
いつか戻れればいいや。
という気持ちであるのなら
PBAライセンスはお持ちでしょうから
そちらで活躍の場を
探した方が良いと思います。
谷口さんが会長の任期中は難しそう。将来姫路さんあたりが会長になれば状況が変わるかも。今、出場る出来大会で実績を残して戻る為の布石を残すのがいいように思います。
>さすらい
姫路が大反対してるのに?
どうすれば署名に参加出来ますか?
また、用紙をプリントアウトしたいのですが方法がわかりません。
プリントアウトの方法を教えてください。
微力ながら協力します。
私、アイキョーホームの重見康浩と申します。この度のJPBAボウリング協会の裁定に納得のいかない点があり嘆願書を作成し署名をお願いしております。ご意見の投稿がありました様に一人一人趣旨をご説明しお願いしなければならない事はごもっともであります。本当に申し訳有りません。今回は3月24日がプロ試験受験受付締め切りということであります。時間の少ない中でより多くの方々の応援、ご賛同を頂きたいと思いこの様な形をとらせていただきましたことをお許しいただき、ご協力下さいます事を重ねてお願い申し上げます。
再受験でありますが元のJPBAライセンス№で活動したいのではなく一から受験するのでありますから試験を何とか受けさせてあげたいと願っております。退会した過去は過ちだったかもしれませんが人間、誰でも再起のチャンス迄は奪ってはならないのではないでしょうか。最後に生意気言って申し訳ありません。
今回の受験は時間的に難しいかもしれませんね。
なので、来年の受験に向けて、一番反対しているH副会長さんの心を動かすための理由書を1年かけて作るしかないでしょう。
当時は、JPBA執行部がクソ過ぎたことで、次々とスポンサーが撤退し、DHCもJPBAのポンサーから撤退を表明し、新しい団体を作ろうかという動きが出たとき、DHCに個人スポンサードされていたH副会長もかなり心が揺らいだ一人だと思います。
結果として、H副会長は新団体LBOには行かない結論を下していますが、ボウリング界の未来を思う気持ちは一緒だったはず。
そして、JPBAに残る道を選んだH副会長がJPBAを立て直して、チャレンジを選んだプロは失敗したのです。
失敗したのなら戻っておいで、そして一緒にボウリングを盛り上げていこうって、大きな気持をH副会長には持ってもらいたいですね。
いつも高坂麻衣プロをリージョナルで応援していて、あなたとよく会話している者です。
微力ですが、署名に協力させて頂きます。
お詫びと誠意、目的をお伝えすれば、伝わるかも知れません。
相模原ファーストレーン様におきましても、アイキョーグループ様の嘆願書類に記名出来ることを電話で確認致しました。
電話したら、土屋プロご本人でした。
これも偶然じゃなく、必然なのかも知れませんね。
本人の言葉でJPBAの復帰しようとしているのかを表明してから、嘆願書なり、の署名活動をすべきと思います。私見ですが、LBOからPBAへの夕紀はとても素敵と思って居ましたからこそ、なぜという疑問が沸きます。
それぞれ色んな利害と思惑があり、結果的に非受理となりましたが、まだこの先希望が持てると思います。
その時に今の悔しさを晴らせるよう、技術を磨きましょう。
いずれにせよ、どうなろうと私は姫を応援します。
詳しい事情は存じませんが、今の流れだと復帰は難しいと思います。かつて自分勝手に飛び出した人がまた自分勝手に戻りたいと言っても、それは無理でしょう。コメントの中に、同業他社の方がファンに向けて支援を呼び掛けておられますがそれは筋ちがいなのではないでしょうか。他社さんではなく所属しているイースタンスポーツさんのほうからJPBAに対して「うちの秋吉を何とかしてやってもらえまいか」ととりなしてもらうのが本当でしょう。イースタンスポーツさんとはうまくいってるのでしょうか。心配になります。上の記事とコメントを見る限りでは、めでたくJPBAに復帰したあかつきにはイースタンスポーツの契約を解除してアイキョーボウルに鞍替えする目論見のように見えます。それではJPBAを飛び出した時とまるで同じ繰り返しで、JPBAが受け入れるわけがありません。失礼ながら秋吉さんは何を反省すべきかがお分かりでないのではないかと思います。この調子だと、JPBAには戻れずイースタンスポーツからは契約を解除され、アイキョーボウルからはJPBAプロでなければ契約できないと言われてLBOの時と同じように居場所がなくなってしまう恐れがあると思います。とても心配です。
こんばんは
以前夕紀さんのファンで、ふと夕紀さん元気かな?ボウリングやってるのかなと思い先程検索してみたら、このブログを発見してビックリしました。
JPBA受験ですかぁ本当にビックリしました
私個人としてはJPBAの大会で大活躍し、Pリーグなどで投げる夕紀さんを見てみたいし、想像するだけでワクワクします
どこの世界にも批判する人はいます。
でもそれより夕紀さんがどうしたいかが大切だと思います。目標に向かって突っ走りましょう
私は微力ながら応援したいと思います。
もし署名が必要なら妻と一緒に書きに行きます
署名活動しているセンターがあったら教えて下さい
頑張って下さい