東日本ヤングボウラーズプロチャレンジ上位入賞者
一般・高校生部門では,八鍬良太選手(立川スターレーン)と本橋優美選手(所沢スターレーン)が同時優勝となり,また,八鍬選手は昨年に続く連続優勝となりました。
中学生部門では,ゲストプロも感心する投球フォームでトップ争いを制した坂本かや選手(高尾スターレーン)が優勝し,小学生部門では予選6ゲームをアベレージ207ピンで他を圧倒した篠﨑剛人選手(足利スターレーン)が優勝を決めました。
なお,大学時代の先輩・後輩となるゲストプロの山谷新也プロと秋吉夕紀プロの成績は,後輩に軍配があがりました。